「信用がない人」と「安定した収入がない人」は同じような扱いになりがちです。

審査に不利な人

審査に不利となる人とは、簡潔に言うと審査に有利な人の逆ということになります。

 

つまり

  • 信用がない人
  • 安定した収入源がない人
  • 借り入れが多い

といった条件に当てはまる人です。

 

信用がない人」というのは、申請書に嘘の記載を行った人などが該当します。
借り入れが多い」というのもこれに当てはまりますね。
安定した収入源がない人」については、アルバイトなどのフリーターや、無職の人が該当します。

 

ただ、アルバイトについては、例外もあるかもしれません。
安定した収入という意味では間違ってはいませんから。
ただ、正社員と同じ扱いにはならないと思われます。
返済能力という点で劣るのは確かですし、安定しているとは必ずしも言えません。

 

こういった条件を見てみたときに「信用がない人」と「安定した収入がない人」は同じような扱いになりがちです。

 

というのは、審査の際に
「信用がない人」=「安定した収入がない人」
という見方をされるからです。

 

少なくてもこのような審査の時の基準としてはそういう見方になります。

 

最低限の基準として社会的に自立している人が対象となりますのでそれは仕方がないところではあります。
社会的に自立しているかどうかの判断基準は結論から言うと
働いているか」「働いていないか
で分けられてしまうので、実際は信用できるような人でも社会的に信用できない人という扱いになってしまいます。

 

これは、金融機関からすると当然と言えることです。
返済できない人に貸すのは、リスクが大きすぎるというものですし、それで貸してくれるのはそれこそヤミ金などになるでしょう。

 

人間としての信用と社会的な信用は違うと思ってください。
金融機関も性格まで申請書から読み取ることは困難なのです。

 

それが金融機関からお金を借りるということで、家族や友人から借りることとの大きな違いと言えます。

 

やはり、審査の有利不利は社会人としての能力があるかないかが問われるところであるということでしょう。