金利には、日歩、月利、年利の3種類があり、ローンには年利が使用されています。

ローンの利子

 

ローンを組んだ場合、借りた金額の「元金」に応じて、利息(利子)が発生します。

 

利息は元金に一定の利率をかけたもので、「金利」と言います。この金利には、日歩・月利・年利の3種類があり、ローンの金利には「年利」が使用されています。

 

ローンを組んだ時の利子

ローンを組んだ場合、利息がどのくらいの年利になっているのか確認し、元金の他にいくら支払う必要があるのか理解しておく必要があります。
また、キャッシングローンの場青は、借りた日数に応じて利息がかかってくるので、早く返済が終われば、それだけ利息を払わなくて済む事になります。

 

できるだけ利息を支払わずに元金に近い状態で返済したいのであれば、「繰り上げ返済」などして早く返済を終わらせる事が必要です。

 

しかし、早く返済しても再びカードローンを使用することになっては意味が無いので、自分の経済状況をよく考えてローンを使用する必要があります。

 

カードローンなどに金利の事を「実質年率」と表示されていますが、これは「年利」とほぼ同じ意味です。

 

なぜ「実質」と使うかと言うと、ローンを組む上でかかった諸費用を込みで「金利」をつけていますよ、という意味です。

 

金利

金利は法律によって上限が決められています。

 

10万円未満であれば20%、10万~100万円未満なら18%、100万円以上なら15%となっています。
これより高い金利を取っている金融会社は違法業者ですので、注意が必要です。
金利は一定に決まっているわけではなく、各ローン会社によって異なります。また「3%~13%」など幅広い数字で表示されている事が多いです。

 

これは、ローンの申込者の状態によって金利の適用が異なってくる事を意味しています。
これはローンの審査後に決まってくるので、申し込みの時点で確認する事はできません。

 

できるだけ金利の低いところでローンを組みたいのであれば、上限金利の低いところにしたほうがよいでしょう。